ALEXANDER JULIANから、この春一段上質なネクタイが登場。
大人だからこそ取り入れたい、春のビジネスシーンを彩る
こだわりのネクタイを3タイプ用意致しました。
平安時代に『甲斐の布』として、最古の記録が残る山梨県富士吉田市が【ふじやま織】の産地。
細番手の先染め糸を使用し、高密度に織り上げるため、高級感にあふれたやさしい光沢となめらかな肌触り、他とは一線を画す独特な仕上がりの生地が特徴。
BRATAC製糸は、世界一高品質の糸としてトップメゾンやラグジュアリーブランドでも採用される絹糸。BRATAC製糸の厳選された最高級のシルクが、なめらかな質感や肌心地の良さ、優しい色艶と綺麗な発色のネクタイを実現させました。
シルクにも、ダイヤモンドなどと同じように等級があり、国内最高品質の【6A】を使用。ネクタイでの使用割合は10%にも満たないと言われています。
通常、化学繊維が用いられる芯地に、天然繊維のウール100%芯を使用。キュッと締り、朝キメたディンプルが夜まで緩みづらいのが最大のポイント。ウール芯は、表地の風合いを最大限に生かしてくれ、かつ締めた時のノットのスタイルが美しく締め心地も抜群。また、弾力性があるため、外した後にはシワになりにくく、復元力に富んでいます。
イタリア語で「7つ折り」という意味のSette Piege(セッテピエゲ)。通常の倍近い正方形の一枚生地を、7つに折って作られるネクタイの最高級縫製で、生産できる工場も限られている希少な商品。
生地をふんだんに使うため、締めた時のディンプルがとても美しく出ることが最大の特徴。スカーフのようなフワッとした柔らかさとしなやかさが楽しめます。
素材や縫製だけではなく、ステッチも全て国内の熟練の職人によるハンドメイド。1日に20~30本程度しか生産されない非常に手の込んだ商品です。
素材から縫製まで完全にMADE IN JAPANにこだわった至高のネクタイ。
ネクタイの柄をあえてシンプルに抑えることで、色鮮やかなステッチが際立ちアクセントに。